ハコブネ館には二つの顔があります。
小さなシアター ハコブネ館
映画人を招いてのトークライブ、ハコブネ館がおすすめする新旧映画の上映会、弁士・楽士を招いての活弁会や、落語会・講談会などの演芸イベント、怪談会、音楽ライブ等々……各種カルチャーイベントを随時開催いたします。ゲストとお客様がまじりあってのアフターイベント談話会も、積極的に開催してまいります。
喫茶バー ハコブネ館
イベントが無いときは、喫茶バーを営業いたします。壁にずらりとかけられた映画ポスターを眺め、時には昔の映画の予告編をBGVに、お酒やコーヒーを飲みながら、ハコブネ館スタッフやほかのお客様との語らいをお楽しみください。
社会という波の中でちょっぴり疲れた人々が、ひとつの船に集い、自分たちだけの場所へ向かってゆく。行き着く先など無いのかもしれないけれど、皆、その船に安らぎを見出し、ひととき身をゆだねている……私たちがイメージしているのは、そんな場所。
ハコブネ館はカルチャーを愛する人々にとっての、ささやかでも、大切な居場所になりたい……そう願っています。
ハコブネ館 Staff
館主 久保田雅美
大学時代にセントラル・アーツ黒澤満プロデューサーの誘いで、見習い助監督として映画の世界に入る。卒業後、東映ビデオに入社。黒澤氏のもと、澤井信一郎、佐藤純彌、村川透、池田敏春、大森一樹、李相日等の作品に参加。2022年には、崔洋一監督による1週間連続の上映&トークショー「崔洋一のラスト・ショー」をプロデュース。近年はビデオパッケージの企画・制作に携わっている。
館長 島野伸一
90年代に中原俊、金子修介、林海象、細野辰興、ハル・ハートリー、熊井啓、柄本明らの作品に助監督として参加。その後、ソニーPCLにてスカパーの番組ディレクター、Vシネマのプロデューサー、演技ワークショップの主宰などを経て、現在の活動へと至る。